2011年03月07日
Jielde デスクランプ
1950年、フランスのエンジニア、Jean-Louis Demecqは、当時の作業用回転ランプの配線がポジショニングの妨げになり断線しやすいことに着眼し、ジョイント部分に配線でなくリング状の金具を使用するという画期的な構造で、壊れにくく容易に様々なポジショニングのできるランプを生み出しました。
以来、Jielde社の製品は世界中の工場やオフィスで愛用されるようになり、作業用ランプのスタンダードとなりました。
◆ジョイント部分の構造
Jielde社が特許を持つブロンズ製の特殊な回転リングを使用しています。
それによって、ヘッドとアームが360度回転することが出来、断線の心配もありません。

写真はクランプ式のデスクライト。ヘッド部分も大きなタイプです。100Wまで
DESK LAMP Size: Head 160φx115 Arm 440+440
Black ¥48,300
Brushed Steel ¥53,550
以来、Jielde社の製品は世界中の工場やオフィスで愛用されるようになり、作業用ランプのスタンダードとなりました。
◆ジョイント部分の構造
Jielde社が特許を持つブロンズ製の特殊な回転リングを使用しています。
それによって、ヘッドとアームが360度回転することが出来、断線の心配もありません。

写真はクランプ式のデスクライト。ヘッド部分も大きなタイプです。100Wまで
DESK LAMP Size: Head 160φx115 Arm 440+440
Black ¥48,300
Brushed Steel ¥53,550
Posted by bases at 11:28
│照明