2012年11月29日
Aluminia Transquebarシリーズ
AluminiaアルミニアのTranquebarトランクェーバー青の皿です。
ロイヤルコペンハーゲンの前身アルミニア社で、1911年から1933年までアートディレクターとして活躍したChristian Joachim クリスチャン・ヨアヒムによるデザインです。
製品として生産されたのは1918年。
Tranquebarという名前は昔デンマークが領土としていたインドの領地の名前からとったそうです

手書きの技術を持つペインターが、少人数で製作を手がけFAJANCE窯で焼かれています。
1980年代後半に廃盤になったため、希少価値も高いコレクターアイテム。
ペイントのほかに、縁取りのレリーフも繊細で人気のシリーズです。
4枚入荷しています。φ9.5cm。

ロイヤルコペンハーゲンの前身アルミニア社で、1911年から1933年までアートディレクターとして活躍したChristian Joachim クリスチャン・ヨアヒムによるデザインです。
製品として生産されたのは1918年。
Tranquebarという名前は昔デンマークが領土としていたインドの領地の名前からとったそうです

手書きの技術を持つペインターが、少人数で製作を手がけFAJANCE窯で焼かれています。
1980年代後半に廃盤になったため、希少価値も高いコレクターアイテム。
ペイントのほかに、縁取りのレリーフも繊細で人気のシリーズです。
4枚入荷しています。φ9.5cm。

Posted by bases at 10:27
│北欧雑貨