2012年07月20日
ロイヤルコペンハーゲン
Royal Copenhagen ロイヤルコペンハーゲンのFAJENCE(ファイアンス)窯の代表シリーズ、BACA(バッカ)シリーズ。
繊細なハンドペイントが特徴で、1960~1980年代にかけて男性4人 Nils Thorsson、Ellen Malmer、Johanne Gerber、Marjorie Firsching によって製作されました。
現在のロイヤルコペンハーゲンで製作されているものとは印象の大きく異なる作品です。
ファイアンス(低温1100℃で焼成)と呼ばれる製法で作成されています。
裏に作者ごとサインがついているので、同じ作者のものを集めるのも楽しくなりそうです。
Nils Thorssonの作品。BACAシリーズのディレクターもつとめています。
スクエアシリーズ
カップ
こちらの商品はbaseS青葉通り店にて
繊細なハンドペイントが特徴で、1960~1980年代にかけて男性4人 Nils Thorsson、Ellen Malmer、Johanne Gerber、Marjorie Firsching によって製作されました。
現在のロイヤルコペンハーゲンで製作されているものとは印象の大きく異なる作品です。
ファイアンス(低温1100℃で焼成)と呼ばれる製法で作成されています。
裏に作者ごとサインがついているので、同じ作者のものを集めるのも楽しくなりそうです。
Nils Thorssonの作品。BACAシリーズのディレクターもつとめています。
スクエアシリーズ
カップ
こちらの商品はbaseS青葉通り店にて
Posted by bases at 10:00
│北欧雑貨